12月に全世界同時公開になるディズニー配給の3D大作『トロン:レガシー』。フレンチ・エレクトロのデュオ、ダフトパンクが担当する
音楽の一部が解禁になりました。うーん、以外にクラシック、というか、オリジナルの製作された1982年をわざと意識したようなサウンドですね。それもそのはず、イギリスで100人以上で構成されているオーケストラの演奏の元に録音されたそうです。しかしハリウッドがわざわざダフトパンクに依頼したには理由があるはず。それを信じて早く全編を通して聞いてみたいです。サウンド・トラックは公開に先駆けて、12月6日に発売になるそうです。
そして女優メラニー・ティエリーのパートナーでもある歌手のラファエルはニューアルバム”Pacific 231”からシングルカットされた
”Bar de l'hôtel”のビデオクリップで『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』『エディット・ピアフ〜愛の参加〜』オリヴィエ・ダアン監督とタッグ。しかしその内容があまりにも暴力的であると、民放局M6での日中の放送が禁止になりました。ラファエルとオリヴィエ・ダアン監督は既に過去3曲でコラボレートしています。
しかしこの2枚の写真…