今日からロッテルダム映画祭に来ています!
今年はコンペティションにフランス映画がなくて残念ですが、別部門で招待されているマチュー・アマルリック監督に遭遇できてラッキー!
作品はまずKelly Reichardt監督の新作(かなり異質なウエスタン。でも不思議な魅力がありました。ワイエスの絵を想起させる映像美。ミッシェル・ウィリアムスやポール・ダノが出ています。)からスタート。日本人アーティストのピュ~ぴるさん(キュート!)のドキュメンタリー、もう全然ダメだったコンペティションの1本の後、楽しみにしていた園子温監督の「冷たい熱帯魚」を見に行ったら、音の問題でキャンセル…でも音無しで見た冒頭5分だけで、入りこんでしまったので、どうしても見たい!
これで明日からの予定もなし崩しに崩れて行くのでしょう…