メラニー・ロランがまたもや国際的なキャストの作品に出演!ビル・アウグスト監督の新作”Night train to Lisbon”で、ジュレミー・アイアンズ、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ブルーノ・ガンツ、クリストファー・リー、そしてレナ・オリンと共演です!
スイスの作家パスカル・メルシエの小説を映画化した今作は、自殺を計ろうとしたポルトガル人の若い女性を助けたスイス人の教授が、ポルトガルの詩人を発見し、突然全てを捨ててリスボンに旅立ち、人生を変えて行く物語です。撮影は来年3月スタート、完成は2013年の予定とまだまだ先。とりあえずメラニーは初の長編監督作品”Les Adoptés”のフランス公開が11月23日に迫っているので、こちらのプロモーションで大忙しでしょうか。
メラニー・ロランはフランスのDJ、マルタン・ソルヴェグ(マーティン・ソルベグ?)のクリップに登場。日本をテーマにした”Big in Japan”という曲なのですが…これはタラちゃんの影響?フランスの映画情報サイト
ALLOCINEでは「芸者を演じている」と書かれていますが、それは間違っていると思います…