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アガタ・ボニツェールが女教皇ヨハンナに

女性ながらも9世紀にローマ教皇に在位したという伝説のある女教皇ヨハンナの物語が、新人監督ジャン・ブレシャンの手によって映画化されました。


幼い頃に孤児となって修道院に預けられて写本者となったヨハンナは、若き僧のフロマンタンと恋に落ちて駆け落ちをします。しかしフロマンタンは人を殺した後に殺害され、一人残されたヨハンナはローマに向かうことに。時の教皇レオ4世に気に入られた彼女は、教皇が亡くなった後にその後を継ぐことになる物語です。

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この伝説の女性を演じるのは『華麗なるアリバイ』などに出演しているアガット・ボニゼール。パスカル・ボニゼールとソフィー・フィリエールという共に監督の両親を持つ彼女は1989年生まれの26歳。透き通るような白い肌を持った神秘的な女優なので、彼女にぴったりの役と言えるでしょう。フロマンタン役にはこれが3本目の映画出演となる若手のグレゴワール・タクナキアン。フランソワ・トリュフォー監督の1963年の作品『突然炎のごとく』や『柔らかい肌』に子役で出演していたサビーヌ・オードパンが修道女役を演じています。


撮影は今年の6月にコルシカ島で行われました。フランスでは来年2月22日に公開されます。


by berceau-du-cinema | 2016-12-15 16:59 | CINEMA/PROJET | Comments(0)
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