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カテゴリ:CINEMA/CELEBRITE( 66 )

パトリス・シェロー監督 逝去

舞台の演出家、映画監督、そして俳優としても活躍したパトリス・シェロー監督が肺がんで亡くなりました。68才の若さでした。

1944年11月2日にペイ・ド・ラ・ロワール地方の小さな村Lézignéで生まれたパトリス・シェロー監督は、その後、家族とパリに移り、画家の父親とイラストレーターの母親の元、文化的な環境に恵まれて育ちました。名門校であるリセ・ルイ=ル=グランで演劇部に入り、俳優としてだけではなく、演出、美術や衣装のコンセプトにも関わって行きます。1966年、22歳でサルトルーヴィル市立劇場の監督に就任した後は、政治的な演劇を押し進めて行きます。その後、ミラノやマルセイユで作品を発表した後、1972年に国立民衆劇場の共同監督に。1976年にはバイロイト音楽祭で上演されたワーグナーのオペラ『ニーベルングの指輪』を19世紀のドイツに置き換え、スキャンダルを巻き起こしながらも国際的な評価を得ました。また1978年にはイプセンの『ペール・ギュント』を演出。この作品では後にお気に入りの女優となるドミニク・ブランを初めて起用しました。1982年にはナンテール・アマンディエ劇場の共同監督に就任。1979年に出会ったベルナール=マリ・コルテスの作品"Combat de nègre et de chiens"を皮切りに、オペラ作品も含めて勢力的な活動を続けました。2008年に発表したドミニク・ブランによる一人芝居『苦悩』は日本でも上演されました。

16才に毎晩シネマテークに通っていたというシェロー監督は、1974年、シモーヌ・シニョーレ、シャーロット・ランプリングが出演、撮影はピエール・ロム、脚本はジャン=クロード・カリエールと共同執筆した『蘭の肉体』で映画監督としてデビュー。1983年にはエルヴェ・ギベールと6年の歳月をかけて書き上げた『傷ついた男』を発表、同年のセザール賞で最優秀オリジナル脚本賞を得ています。カンヌ映画祭で審査員賞と女優賞を獲得した『王妃マルゴ』(1994)、セザール賞を3部門受賞した群像劇『愛する者よ、列車に乗れ』(1998)の後、2001年に発表した『インティマシー/親密』で、ベルリン映画祭の最高賞にあたる金熊賞を獲得しています。不治の病に冒された兄と同性愛者である弟の最期の交流を描いた『ソン・フレール ―兄との約束―』で同映画祭銀熊賞を得た後、イザベル・ユペールとパスカル・グレゴリーが主演、ジョセフ・コンラッドの短編を原作とした"Gabrielle"(2005)と、最後の映画作品となったシャルロット・ゲンズブール&ロマン・デュリス出演の"Persécution"(2009)を監督。2作ともヴェネチア映画祭公式コンペティションに出品されていますが、残念ながら、日本では未公開のままとなっています。また『ガブリエル』の製作前には、セントヘレナ島に幽閉されたナポレオンをアル・パチーノが演じる作品の企画があったそうです。

またシェロー監督は、アンジェイ・ワイダ監督の『ダントン』(1983)、ユーセフ・シャヒーン監督の"Wadaan Bonabart"(1985)、ラウル・ルイス監督の『見出された時~「失われた時を求めて」より~』(1999)、ミヒャエル・ハネケ監督の『タイム・オブ・ザ・ウルフ』(2003)と世界の巨匠からの要請で俳優としても活躍しました。

2010年にはルーヴル美術館の招聘で、同美術館とポンピドゥーセンター、オルセー美術館が所蔵する40枚ほどの絵画を集め、絵画の歴史と個人的な世界観を表現した展覧会"Les Visages et les corps"を企画・演出。また美術館内で舞台"Rêve d’automne"を上演したことも話題になりました。

7月にエクス=アン=プロヴァンスの芸術祭で上演されたオペラ『エレクトラ』を演出したシェロー監督は、2014年3月にオデオン座アトリエ・ベルティエで上演予定のシェークスピアの戯曲『お気に召すまま』の準備中でした。稽古は間もなく開始される予定でしたが、残念ながら中止が発表されました。

心からのご冥福をお祈りいたします。
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by berceau-du-cinema | 2013-10-07 23:24 | CINEMA/CELEBRITE | Comments(0)

クロード・ミレール監督 逝去

映画監督のクロード・ミレールが4月4日水曜日の夜、ガンとの長い闘病生活の後、70才で亡くなりました。

1942年パリ生まれのクロード・ミレール監督は1962年に国立映画学校IDHECに入学。ローベル・ブレッソン監督の『バルタザールどこへ行く』やジャック・ドゥミ監督の『ロシュホールの恋人たち』、ジャン=リュック・ゴダール監督の『ウィークエンド』の助監督をし、1968年から75年まで、フランソワ・トリュフォー監督の作品8本の製作主任を務めました。
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1976年の『いちばんうまい歩き方』で監督としての長編デビュー。次作の"Dites-lui que je l'aime"の興行的な失敗で、しばらくCM業界で働くことを余儀なくされましたが、1980年の『レイプ殺人事件』が成功し、その後、『死の逃避行』(1983年)、『なまいきシャルロット』(1985年)、トリュフォーの遺稿を映画化した『小さな泥棒』(1988年)などを発表しました。
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その後の『伴奏者』(1992年)『オディールの夏』(1994年)『リリィ』(2003年)、そして『秘密』(2007年)など、女優の魅力を引き出すことが有名でしたが、処女作の『いちばんうまい歩き方』、カンヌ映画祭で審査委員賞を受賞した『ニコラ』(1998年)、そして生みの親を探す少年の姿を描いた"Je suis heureux que ma mère soit vivante"などの秀作も忘れることはできません。
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昨年夏には病を押しながら、オドレイ・トウツ主演の"Thérèse D."を撮影。フランソワ・モーリアック原作で、1920年代を舞台に不幸な結婚をしたブルジョワ階級の女性の葛藤を描いた物語。フランスでは11月21日公開予定です。

また監督業の傍ら、ヨーロッパのアート系映画館を援助するEuropa Cinemas、フランス映画監督協会、国立映画学校フェミスなどの会長を務めるなど、映画界のために多くの尽力を惜しみませんでした、

「悲しみの日、クロード・ミレールが亡くなった」とツイートしたカンヌ映画祭を皮切りに、フランスの映画関係者や政治家も追悼のコメントを発表しました。

ベルナデット・ラフォン(女優)
「クロード・ミレールには素晴らしい昔の想い出があります。(…)とても陽気で、誰にも好意的で、太陽のようでした。」

サンドリーヌ・キベルラン(女優)
「女優たちをとても愛しており(…)とても印象深い出会いでした。」

ジル・ルルーシュ("Thérèse D." 主演俳優)
「とても悲しいですが、クロードの強烈な想い出を持っています。"Thérèse D." (の撮影)では、特に彼の情熱と覇気を覚えています。撮影中も病気でしたが、舵を手放そうとはしませんでした。病と闘う彼の姿はとても印象的でした。(…)彼がどんな人物だったかを表しています。そして彼の作品も同様でした。とても現代的で感受性の強い(…)重要な作品ばかりで、誠実で、妥協を許さず、映画への深いの愛といったクロード自身の長所を持っています。」

ミシェル・ブラン(俳優)
「クロードは私のキャリア(『いちばんうまい歩き方』)で最初の本当に美しい役を与えてくれました。決して出番の長い役ではなかったのですが、とても多くの事を表現できる力強い役で、私を怖がらせ、今でも非常に心に残っている、とても強い想い出となっています。」

ニコラ・サルコジ大統領
「本物のヒューマニストであるクロード・ミレール監督は、人間の魂の紆余曲折を入念に、憂慮しながら、しかし優しく探求し、観客と批評家(からの評価)を両立させる事に成功していた」

フランソワ・フィヨン首相
「偉大なアーティストで(…)第七芸術の仲間」

フレデリック・ミッテラン文化相
「野心的で要求が高く、複雑さを持つ人間を描く芸術において長けていた」

また監督の遺族からは「素晴らしいエネルギーを持って、彼は最後の作品となる"Thérèse D."の監督することに最後の力を捧げました。」というメッセージが届けられています。心からのご冥福をお祈り申し上げます。
by berceau-du-cinema | 2012-04-05 09:26 | CINEMA/CELEBRITE | Comments(0)

俳優のミシェル・デュショソワ 逝去

俳優のミシェル・デュショソワが心停止で亡くなりました。73才でした。

1938年にヴァランシエンヌで生まれたミシェル・デュショソワさんは文学の勉強をした後に、パリのコンセウルヴァとワールに入学。1964年にコメディ・フランセーズに入団し、1984年まで在籍しました。その後も舞台に立ち続け、その数は50以上にも昇ります。1993年と2003年にはモリエール賞の助演男優賞、1996年には主演男優賞を獲得しています。
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映画デビューはルイ・マル監督の『私生活』(1961年)。同監督とは1989年にも『五月のミル』に出演。そしてクロード・シャブロル監督の作品には『野獣死すべし( "Que la bête meure")』『石の微笑』など5作でコラボレーションしました。その他にもコスタ・ガブラス("Amen")、アラン・コルノー(『フォート・サガン』)、パトリス・シェロー、ベルトラン・タベルニエ、パトリス・ルコント(『サン・ピエールの命』『親密すぎるうちあけ話』)らの作品の他、近年では『ジャック・メスリーヌ』2部作、『プチ・ニコラ』『サラの鍵』など75本もの映画に出演しました。

クロード・シャブロル監督の『野獣死すべし( "Que la bête meure")』
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ベルナール・メネスと。
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ジャン・ヤンと。
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テレビドラマでも活躍したミシェル・デュショソワは、コメディからシリアスなドラマまで、どのような役でもこなす俳優でした。アステリックス・シリーズの次回作"Astérix et Obélix: God Save Britannia"の他、ミッテラン大統領を演じたTVドラマ"L'Affaire Gordji"などの遺作が待機しています。ご冥福をお祈り申し上げます。
by berceau-du-cinema | 2012-03-13 23:47 | CINEMA/CELEBRITE | Comments(0)

シャルロット・ゲンズブール etc.

未発表の8曲を含めたライブ・アルバム+DVD”Stage Whisper”が12月5日に発売されたばかりのシャルロット・ゲンズブール。様々なメディアでインタビューなどが出ていますが、その中で語られているニュースを幾つか。
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まずアルバムのジャケット写真は本人が選んだもの:「私にとって(この写真は)ツアーを反映しているの。(…)何かとても生き生きしたものが見える。自分がそこにいる、自分がその中にいると感じるの。ポーズを取った写真じゃないからライブの部分に合ってるわ。」

ライブと未発表曲を一緒に収録したことについて:「ライブに関してはツアーがとても素晴らしい冒険だったから、それを締めくくる素敵な方法だったの。DVDがついているのは映像で届ける事が大切だったから。実は自分の記憶ではこの道のりが音楽的である以上に視覚的だったのよ。未発表曲に関してはツアーが既に過去のものだったから、新しいもので少しダイナミックにしたかった。既に未来に足を踏み出していると言うみたいに。それで新たな人たちに出会って楽しんだわ。」

シャルロットはお決まりとも言える家族との関係についての質問も色々と語っています。1月に俳優として舞台デビューするイヴァン・アタルとは「いつか(舞台で)彼と共演したいわ。何かとても力強いものが分かち合えるだろうから。」また弟のルル・ゲンズブールが父親のカバー集でデビューしたことについては「とても喜んでいるし、勇気があるわ。赤ちゃんの頃から知っているから、彼が羽ばたくのを見るのは本当に感動したわ。」そして家族でも共演については「今まではバリケードを張っていたけれど、母親と映画で共演するか、一緒に歌いたいわね」!!!

これからについて:「未発表曲を作ってくれたConnan Mockasinと一緒に幾つかコンサートをしたいと思っているの。来年の夏にはラース・フォン・トリアーの新作の撮影に参加できればと期待しているわ。」それは"Nymphomaniac"の事?
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by berceau-du-cinema | 2011-12-09 08:28 | CINEMA/CELEBRITE | Comments(0)

クリスチャンヌ・ルグラン 逝去

ミシェル・ルグランの実姉で、歌手のクリスチャンヌ・ルグランさんが11月1日に81歳で亡くなりました。
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弟が音楽を担当した『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』、『ロバと王女』(デルフィーヌ・セイリングの歌声)、フランソワ・ド・ルーベによる『冒険者たち』、そしてクシュトフ・コメダの『出発』で歌声を披露していたクリスチャンヌ・ルグランさん。『メアリー・ポピンズ』やディズニーアニメ版『美女と野獣』のフランス語版も担当していたそうです。
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彼女の歌声をあらためて聞いてみたくなりました。心からのご冥福をお祈りします。
by berceau-du-cinema | 2011-11-04 08:35 | CINEMA/CELEBRITE | Comments(0)

レア・セイドゥ VS エリザ・セドナウイ

レア・セイドゥがプラダの香水CANDYのイメージモデルに選ばれた事は既にお伝えしましたが…今度は2012年のリゾート・ライン(というのかな?)に!カメラマンはスティーヴン・マイゼル!他の写真はこちらから。
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しかしCANDYのCMにはちょっとびっくり。監督がジャン=ポール・グードと聞いて、ちょっと納得。しかしグード氏って70歳の今でも現役バリバリなんですね。

そして2010年のフランス映画祭で上映された「バス・パラディウム」でデビューしたモデルのエリザ・セドナウイは、ロベルト・カヴァリの香水の新しいミューズに。シューテフィングをしたのはスティーブン・クライン。彼の写真はちょっとXXXなので、やっぱりこんな感じ。ロベルト・カヴァリ氏は「彼女の動物的な部分、素晴らしい体、心を奪うような瞳」を起用理由にしているので、これまた納得。香水の発売は来年2月の予定です。
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さて気になる映画出演の方ですが、それは来週のニュースで…
by berceau-du-cinema | 2011-10-30 08:59 | CINEMA/CELEBRITE | Comments(0)

メラニー・ロラン X HYPNOTIC POISON

メラニー・ロランがディオールの香水ヒプノティック・プワゾンのイメージ・キャラクターに選ばれました。モニカ・ベルッチに代わる抜擢です。
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そのコマーシャルビデオを担当したのは…ジョン・キャメロン・ミッチェル!撮影場所はルーヴル美術館です。

あんまりジョン・キャメロン・ミッチェルらしくない?そして、この写真は一体…皆さんのいかがでしょうか?
by berceau-du-cinema | 2011-10-10 08:02 | CINEMA/CELEBRITE | Comments(0)

ラウル・ルイス 逝去

昨日に続いての訃報です。チリの映画監督ラウル・ルイスが今朝、パリで亡くなりました。70歳、感染性肺炎だったそうです。

昨年ルイ・デュリュック賞を獲得した素晴らしい作品"Mystères de Lisbonne(Mistérios de Lisboa)"が完成した遺作となってしまいました。ポルトガルのTV用に製作された4時間26分に渡る大河ドラマが、傑作です。日本ではアルシネテラン配給で2012年の日本公開が決まっています。
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1947年にチリのプエルトモントで生まれたルイス監督は、1963年から作品を発表、26歳であった1973年に独裁政権下のチリからフランスに亡命し、ここを拠点映画製作を続けてきました。近年は祖国に戻っての映画製作も行っており、現在も自身の幼少時代をテーマにした作品をチリで撮影、その編集作業の最中の訃報でした。ポルトガルで撮影する予定だった次作は、1984年の"La ville des pirates"から十数本に渡って起用を続けて来たメルヴィル・プポー、「クリムト」のジョン・マルコヴィッチ、そして"Mystères de Lisbonne"のレア・セイドゥとマリック・ジディ、そしてマチュー・アマルリックが出演する、ナポレオン戦争時代の1810年にポルトガルで起きたブサコの戦いの物語"Débâcle"でした。残念でなりません。ご冥福をお祈り致します。

モーリス・ガレル、ピーター・フォークの時もそうでしたが、訃報をこちらで紹介するのはとても複雑な気持ちです。しかし作品を通して素晴らしい体験を与えてくれた映画人に敬意を表したいという気持ちからお伝えしています。

昨日のカテリーナ・ゴルベワさんの訃報ですが、昨日の日刊紙リベラシヨン紙にパートナーであったカラックス氏とお子さん、家族の方の連名で死亡通知が出されていました。オーストリアの小説家ロベルト・ムージルのとても美しい言葉が寄せられていたので、ここに掲載します。

"Je crois que la beauté, dit Ulrich, n'est pas autre chose que l'expression du fait qu'une chose a été aimée."
by berceau-du-cinema | 2011-08-19 02:50 | CINEMA/CELEBRITE | Comments(0)

カテリーナ・ゴルベワ 逝去

『パリ、18区、夜』『ポーラ X』などに出演していた女優のカテリーナ・ゴルベワさんが亡くなりました。45歳を迎える誕生日の2日前の8月14日に息を引き取ったそうです。

パートナーでもあった同郷リトアニアの監督シャルナス・バルタスの作品"Few of us"も印象深いですが、1997年の同監督の作品"A Casa"には脚本家としても参加。この作品にはレオス・カラックスも俳優として出演していました。
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この写真はクレール・ドニ監督の"L'intrus"から。1〜2年ほど前にカラックス監督と一緒にいる彼女を見たことがありますが、クールな美しさの裏にとても暖かそうな心を持っている、という印象を受けました。ご冥福をお祈りいたします。
by berceau-du-cinema | 2011-08-18 22:55 | CINEMA/CELEBRITE | Comments(0)

デヴィッド・リンチの新作短編? そして…

現在、アメリカ(そして世界)を震撼させている経済危機を描いた"How things have been going"です。

さてパリとは相思相愛の中のリンチ監督、なんとこの9月にはクラブ”Silencio”をパリの2区にオープンさせます。

場所はモンマルトル通りにある人気のクラブ”Social Club”の地下。”Silencio”は「マルホランド・ドライブ」に出ていた店と同じ名前。1920年代の雰囲気を醸し出した雰囲気になるそうですが、通常のクラブのようにバー、コンサート・ホール、レストランがあるだけではなく、映画館(?)、アート・ブックショップも併設される所がリンチ監督らしいですね。そして内装のデザインもリンチの手によるもので、例えば、映画館の椅子はこんな感じ…シック。上映作品のプログラミングが気になります。
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椅子も…これは売りに出してもいいのでは?
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24時以前は会員制クラブになるそうです。またリンチ監督はミュージシャンとしても活動していますが、ニューアルバムも9月に発売。ここでコンサートが開かれるのでは?と噂になっています。
by berceau-du-cinema | 2011-08-09 04:23 | CINEMA/CELEBRITE | Comments(0)