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リリー・ローズ・デップが本格的に女優デビュー!

ヴァネッサ・パラディとジョニー・デップというセレブを両親に持つリリー・ローズ・デップは現在16歳ですが、二人の遺伝子を引き継いだ美しさで話題沸騰、シャネルのアイウェアコレクションの顔に選ばれています。映画にも父親の出演作に端役ながら顔を出していますが、今回、初の重要な役を掴まえました。

女性映像作家ステファニー・ディ・グストの初劇場作品となる"La Danseuse"は、自分の体よりも大きな衣装を動かして踊ることによって幻想的な前衛ダンスを生み出したロイ・フラーの伝記映画。アメリカからフランスに渡って成功した彼女の元にダンサーとしてやってくる、薄い衣装に身を包み裸足で踊るダンスで後に世界的に有名になるイサドラ・ダンカンをリリー・ローズが演じます。ロイ・フラー役はフランスの歌手で女優としても評価の高いソコが選ばれています。その他のキャスティングもルイ・ガレル、ギャスパー・ウリエル、メラニー・ティエリー、フランソワ・ダミアンと協力なメンバーが集結。ジョバンニ・リスタの小説が原作で、撮影はギャスパー・ノエ監督作品や『スプリング・ブレイカーズ』のブノワ・デビエ、衣装はボネロ版『サンローラン』や『バードピープル』、『ホーリー・モーター』などを担当しているアナイス・ロマンです。撮影は本日スタートしました。
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ステファニー・ディ・グストヴァネッサ・ブルーノの幻想的なPVなどで知られています。完成するのが楽しみですね。
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by berceau-du-cinema | 2015-09-28 06:54 | CINEMA/PROJET | Comments(0)

グザヴィエ・ドラン監督の新作にフランスのスターが集結!

今年のカンヌ映画祭で審査員を務めたグザヴィエ・ドラン監督。その直後に新作"Juste la fin du monde"の撮影に入っていましたが、マリオン・コティヤール、レア・セドゥ、ヴァンサン・カッセル、ギャスパー・ウリエルが出演しています。

『わたしはロランス』にも出演していたナタリー・バイもキャストに含まれている今作は、フランスの劇作家ジャン=リュック・ラガルスの舞台にインスピレーションを受けています。ドラン監督のお気に入りの女優アンヌ・ドルヴァルが数年前にこの戯曲について教えてくれたそうですが、フランスのバカロレアの演劇部門でも使用されているほど有名な作品です。作家のルイが何年も戻っていなかった生まれ故郷に赴き、近親者に自分の死が近づいていることを告げようとする物語で、ルイ役はギャスパー・ウリエル、姉のシュザンヌをレア・セドゥ、兄のアントワーヌをヴァンサン・カッセル、その妻のカトリーヌをマリオン・コティヤールが演じます。ドラン監督はインタビューでこの俳優たちを同じ時期に揃えるのはとても大変だったと語っています。
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マリオン・コティヤールの写真が早々と公開されましたが、実はドラン監督、インスタグラムにもレア・セドゥの写真をアップしていたそう。残念ながらすぐに削除してしまったそうですが、ネット上では今でも見る事ができます。
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そして自身のツイッターではティーザー用のポスターも披露。『胸騒ぎの恋人』にも出演するなど俳優としても活躍するカナダの画家オリヴィエ・モランの手によるものです。公開は2016年の予定なので、カンヌ映画祭でお披露目でしょうか?
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by berceau-du-cinema | 2015-09-23 07:11 | CINEMA/PROJET | Comments(0)

フランソワ・オゾン監督の次回作の主演は…

『彼は秘密の女ともだち』が日本でも公開されたばかりのフランソワ・オゾン監督はいつも秘密裏で製作をすることで知られていますが、新作の主役がピエール・ニネであることが本人にツイッターで明らかになりました!
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その新作“Frantz”は第1次世界大戦直後のドイツの小さな村が舞台。フランスで戦死した恋人の墓参りを毎日欠かさずにしていた婚約者アンナが、ある日、墓に花を捧げにきたフランス人の若者アドリアンと出会いますが、彼の存在がドイツの敗戦に打ちひしがれる村の人達の予想外の反応を引き起こす、という物語です。オゾン監督にとって、2007年に発表した『アンジェラ』に続く時代劇となるのも楽しみです。ドイツ東部のザクセン州で8月にスタートした撮影は、その後、フランスのリムーザン地方に移り、10月中旬に終了する予定です。撮影の合間?なのか、ドイツでの休日にバイクに乗る姿もツイッターにアップされていました。
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最年少でセザール賞最優秀男優賞を獲得した『イヴ・サンローラン』の出演で日本でも有名になったピエール・ニネは、現在26才。21才の時に最年少で準座員となり、5年間在籍した国立劇団コメディ・フランセーズを今年1月に退団しましたが、オゾン監督の作品の後はジェローム・サル監督による海洋学者ジャック=イヴ・クストーの伝記映画やオードレイ・トトゥと共演するロマン・ガリーの小説の映画化"L’Odyssée"が待機しています。こちらも撮影が9月初旬がクロアチアで始まっているようですが、撮影が重なっているピエール・ニネの出番はまだなのでしょうか…
by berceau-du-cinema | 2015-09-22 05:45 | CINEMA/PROJET | Comments(0)